新華社 | 2022-03-25 13:47:29 | 編集: 陳辰
23日、フェイスシールドを着用する実験室のスタッフ。(上海=新華社記者/丁汀)
【新華社上海3月25日】中国上海市にある同済大学付属同済医院の核酸検査実験室では23日未明、スタッフらがてきぱきと新型コロナウイルスの核酸検査業務を進め、同市の感染対策を後押しした。同実験室では現在、検査設備10台が24時間稼働しており、1日1万件以上の検体を処理できる。
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