20日、黔南プイ族ミャオ族自治州竜里県竜山鎮にある新型都市建設エリアの一角。(小型無人機から、竜里=新華社記者/楊文斌)
【新華社貴陽3月23日】中国貴州省黔南(けんなん)プイ族ミャオ族自治州竜里県はここ数年、新型都市化建設と農村の振興・発展を結び付け、省都貴陽市に隣接するという立地の優位性と産業の計画的配置を踏まえ、都市部のグループ型発展を推進。「都市と農村の融合、快適な居住環境整備」の発展パターンを徐々に形成することで、地元の人々が便利で快適な新型都市化生活を享受できるよう取り組んでいる。