新華社 | 2022-03-25 08:56:16 | 編集: 张一
23日、青海省玉樹チベット族自治州嚢謙県東壩郷の合作社で飼育されているヤクの親子。(嚢謙=新華社記者/范培珅)
【新華社西寧3月25日】中国青海省玉樹チベット族自治州嚢謙(のうけん)県はここ数年、近代的農牧業の発展に力を入れ、規格化された千頭規模のヤク飼育場19カ所を整備した。牧畜民は自宅で飼育していたヤクを出資する形で合作社(協同組合)の飼育場に預けている。飼育条件の改善と技術向上に伴い、今年は例年より出産シーズンが早まり、出産数も増加している。
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