新華社 | 2022-05-13 07:52:56 | 編集: 张一
11日、線路に敷かれた砕石を交換する中国鉄路太原局集団大同工務区の作業員ら。(小型無人機から、大同=新華社記者/曹陽)
【新華社大同5月13日】中国山西省大同市と河北省秦皇島市を結ぶ大秦鉄道でこのほど、20日間にわたる点検・修理作業が始まった。総延長653メートルの重輸送鉄道で大規模な作業を実施し、運送効率と安全を確保する。作業員は毎日3時間の運行停止中に、損傷したレールの交換、路盤の補強、堆積物の撤去など20項目余りの工事を行う。
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