新華社 | 2021-09-13 10:19:51 | 編集: 陳辰
10日、小型無人機から撮影した畳石花谷風景区。(重慶=新華社記者/黄偉)
【新華社重慶9月13日】中国重慶市酉陽(ゆうよう)トゥチャ族ミャオ族自治県板渓鎮にある畳石花谷風景区でこのほど、イネ科の植物ミューレンベルギア・カピラリスが見頃を迎えた。同鎮ではここ数年、強みとなる資源を発掘し、石漠化(表土流出により岩石が露出する現象)が進む荒地を生態文化風景区に整備して、農村観光の発展に全力で取り組んでいる。
本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が
ありましたら xinhuanetjp@126.com までご
連絡ください。
荒地が花いっぱいの人気観光地に 重慶市酉陽
第21回中国国際投資貿易商談会が閉幕 福建省アモイ市
福建省仙遊県、楓亭鎮全域を新型コロナ高リスク地域に指定
実りの秋到来、鮮やかなトン寨の風景 貴州省鎮遠県
無形文化遺産「衡水内画」、嗅ぎたばこ入れの中の世界 河北省
千年の古鎮・寿昌鎮でグルメフェス開幕 浙江省建徳市
2021世界ロボット大会、北京で開幕
三星堆遺跡、新たに500点余りが出土 黄金仮面や青銅神壇など
養鶏場建設で山間部住民の収入増を後押し 河北省沙河市
長隆野生動物世界、カバの誕生日をお祝い 中国広東省
中国、通信衛星「中星9B」打ち上げ成功
BRICS新産業革命パートナーシップフォーラム、アモイ市で開催