新華社 | 2021-09-11 08:29:47 | 編集: 张一
5日、沙河市新城鎮台上村でかえったばかりのひな鳥。(沙河=新華社配信/田暁麗)
【新華社沙河9月11日】中国の太行山東麓に位置する河北省沙河市はここ数年、大手企業を呼び込み、丘陵地帯に採卵用の養鶏場を建設してきた。養鶏場は自動化ラインを導入し、スマート技術を用いた卵のふ化に取り組み、年間2千万羽余りのひな鳥を飼育。山間部の住民が自宅近くで就業できるようにすることで、収入増につなげている。
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