新華社 | 2022-05-13 10:51:24 | 編集: 李佼俐
10日、河北省石家荘市深沢県留村郷の小麦畑で作動するスプリンクラーと森海食糧栽培専門合作社(協同組合)の従業員。(石家荘=新華社記者/楊世尭)
【新華社石家荘5月13日】中国河北省中南部で、薬剤散布によって病虫害や乾熱風害から小麦を守る「一噴三防」と呼ばれる作業が始まった。東部の水田地帯では田植えの準備が進む。壩上(はじょう)地区でも大規模な種まきが行われ、農家の人々が忙しく立ち働いている。
同省は今春の食糧作付面積を2605万ムー(約173万7千ヘクタール)と見込んでいる。
本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が
ありましたら xinhuanetjp@126.com までご
連絡ください。
北京市順義区で核酸検査実験室が運用開始
カラチョウザメ養殖で農民の収入増を後押し 中国重慶市
初夏の農作業にいそしむ人々 河北省
中国の「全国防災・減災デー」、安全教育で子どもの災害対応能力を向上
タンザニアに根付くコーヒー文化 屋台で味わう1杯
大秦鉄道で集中点検を実施
検体採取チームが感染対策の第一線で活動 中国北京市
コロナ警戒区の小売店、徐々に活気戻る 上海市
長江本流のカスケード式水力発電所、発電量3兆キロワット時突破
山東省済南市、店内での飲食を再開
チョモランマベースキャンプに野生動物の姿
チョモランマ調査隊リーダー、5回目の登頂に成功