新華社 | 2022-01-11 08:49:29 | 編集: 张一
6日、湟水河と黄河が合流する地点で越冬中のハクチョウ。(蘭州=新華社記者/范培珅)
【新華社蘭州1月11日】中国甘粛省蘭州市西固区達川鎮の湟水河と黄河が合流する地点にこのほど、ハクチョウの群れが越冬のため飛来した。群れは羽を休め、餌を探し、戯れ合いながら活発に過ごしている。同市はここ数年、黄河流域の生態保護と質の高い発展を推進しており、給餌やモニタリング強化などの措置を講じて渡り鳥を保護している。
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