新華社 | 2022-01-09 16:43:33 | 編集: 陳辰
8日、常益長鉄道の最後の箱桁架設作業。(小型無人機から、長沙=新華社記者/陳思汗)
【新華社長沙1月9日】中国湖南省で建設が進む常益長鉄道(常徳-益陽-長沙)で8日、全線の箱桁架設が完了した。建設は段階的進展を遂げ、開通に向けた基礎を固めた。
同鉄道の総延長は約157キロ。設計時速350キロの高速鉄道で、縦横各8本からなる中国の高速鉄道網「八縦八横」の重要部分を構成する。
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