新華社 | 2021-11-02 08:12:59 | 編集: 张一
10月20日、四川省カンゼ・チベット族自治州郷城県青徳鎮に広がる果樹園。(小型無人機から、郷城=新華社記者/胥氷潔)
【新華社成都11月2日】中国四川省カンゼ・チベット族自治州郷城県青徳鎮はここ数年、高原の地形や気候などの特徴に基づき、現代農業果物産業パークを建設し、リンゴ栽培に取り組んできた。すでに1万ムー(約667ヘクタール)を超える中核エリアの開発を終え、リンゴを四川省成都市、浙江省杭州市などに出荷している。高原のリンゴ栽培は周辺住民の収入増をけん引している。
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