新華社 | 2021-10-12 13:20:08 | 編集: 张一
8日、成都市の竜泉山都市森林公園で発見された中国固有種の香果樹。(成都=新華社記者/劉坤)
【新華社成都10月12日】中国科学院成都生物研究所の研究チームがこのほど、四川省成都市の竜泉山都市森林公園で野外調査を実施したところ、同公園の竜泉駅区間で香果樹(Emmenopterys henryi)35株を発見した。香果樹は第三紀から残る中国固有の植物で、「生きた化石」とも呼ばれている。
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