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無形文化遺産「衡水内画」、嗅ぎたばこ入れの中の世界　河北省

新華社 | 2021-09-12 09:37:30 | 編集: 陳辰

４日、河北省衡水市桃城区の衡水内画芸術博物館で、父親が発明した金属製のかぎ状の筆を使って作品を制作する王自勇（おう・じゆう）館長。（衡水＝新華社記者／金皓原）

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