新華社 | 2022-03-31 09:16:31 | 編集: 李佼俐
29日、黄竜峴茶文化村の茶畑で「明前茶」の摘み取り作業を行う茶農家の人々。(小型無人機から、南京=新華社記者/季春鵬)
【新華社南京3月31日】中国江蘇省南京市江寧区江寧街道の黄竜峴茶文化村ではこのところ、清明(二十四節気の一つ、今年は4月5日)前に摘む新芽の茶「明前茶」が収穫期を迎えている。地元の人々は十分な感染対策を講じた上で、茶摘み・製茶作業を進めている。同村では主に緑茶「竜針」と「竜毫」を生産しており、茶畑の面積は2600ムー(約173ヘクタール)となっている。
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