新華社 | 2022-03-19 15:50:46 | 編集: 淡氷氷
18日、杭州市梅家塢村で「明前茶」の摘み取り作業を行う茶農家。(杭州=新華社記者/徐昱)
【新華社杭州3月19日】中国浙江省杭州市の西湖竜井茶1級保護区にある梅家塢村や竜井村、翁家山村などではこのところ、清明(二十四節気の一つ、今年は4月5日)前に摘む新芽の茶「明前茶」が収穫期を迎え、茶農家が摘み取り作業を行っている。今月に入って気温が上がり、茶の発芽や成長にプラスとなっており、今年の西湖竜井茶は昨年より品質が優れていると予想されている。
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