新華社 | 2022-03-04 14:27:04 | 編集: 李佼俐
2日、シールドマシン「騏躍号」の上で旗を振り、プロジェクトの成功を祝う上海隧道の従業員ら。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海3月4日】中国上海市で建設中の上海軌道交通市域線空港連絡線で2日、「梅富路作業坑-華涇駅」区間の掘削が終了し、エンジニアリング企業の上海隧道工程が開発・製造した超大口径シールドマシン「騏躍(きやく)号」は初任務を完遂した。「騏躍号」は全長99メートル、うち本体が約16メートルで、カッターヘッドの直径は14・05メートル。2020年10月に調整を終えラインオフした。
本ウェブサイトに関するご意見、ご提案等が
ありましたら xinhuanetjp@126.com までご
連絡ください。
中国開発の超大口径シールドマシン、初任務を完遂
北京冬季パラ、北京世園公園で聖火リレー
政協第13期全国委第5回会議、記者会見開催
北京冬季パラ、各地で聖火の採火式
北京冬季パラ、雲頂スキー公園で進むバリアフリー
香港特区の臨時医療施設、着工から約1週間で完工
ウクライナ市民の臨時避難所を訪ねて ルーマニア
北京冬季パラリンピック聖火の種火、パラ発祥地で採火
米財務省、ロシア中央銀行の在米資産を凍結
ドネツクの現状
ウクライナ西部の都市リビウ、備蓄用の缶詰などが品切れ
北京冬季パラ、国家アルペンスキーセンターでバリアフリー整備が完了