新華社 | 2022-02-27 14:21:35 | 編集: 张一
27日、陸域観測衛星「L-SAR 01B」を搭載し、酒泉衛星発射センターから打ち上げられた運搬ロケット「長征4号C」。(酒泉=新華社配信/汪江波)
【新華社酒泉2月27日】中国は27日、酒泉衛星発射センターから運搬ロケット「長征4号C」を使い、陸域観測技術衛星「L-SAR 01B」を打ち上げ、予定の軌道に投入することに成功した。衛星は主に地質環境や山崩れ、地震災害などを観測する。
長征シリーズ運搬ロケットによる打ち上げは今回で408回目。
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