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第4回輸入博、127の国と地域から約3千社が出展

新華社 | 2021-10-30 16:49:24 | 編集: 张一

   【新華社上海10月30日】中国上海市で28日、第4回中国国際輸入博覧会(輸入博)に関する記者会見が開かれ、今年の国家展には合計58の国と三つの国際機関が参加し、企業展には127の国と地域から3千社近い企業が出展することが明らかとなった。参加国数と企業数は共に前回を上回るという。

   中国国際輸入博覧局の孫成海(そん・せいかい)副局長によると、第4回輸入博の国家展、企業展、虹橋国際経済フォーラムなど各会場の準備はおおむね整った。各地のバイヤーの参加申し込みも本格化し、合計39の取引団と599の同分団が会場入りして専門的な買い付けを行うという。

   国家展は今年初めてオンラインで開催される。孫氏は国家展に初参加の国が15カ国あり、うちコンゴ共和国、キリバス、モーリシャス、ソロモン諸島、パレスチナの5カ国は輸入博への参加そのものが初めてになると紹介した。参加者は没入型デジタル展示ホールで、3Dモデリングやバーチャルエンジンなど新たな技術を通して、参加国の発展の成果や得意とする産業、文化観光などのコンテンツに触れることができる。

   孫氏は、今年の企業展の展示面積はさらに拡大し36万6千平方メートルに達したと紹介。世界上位500社と各業界のトップ企業のリピート率は8割を超え、出展数も昨年を上回ったという。

   また孫氏は「これまで多くの企業が出展してきた米国や日本、ドイツ、フランス、英国、イタリアなどは、過去3回と比較して出展企業数と展示面積が共に増加または横ばいで、企業から積極的な参加の申し込みがある。後発開発途上国33カ国からの出展企業は90社に上った」と述べた。(記者/周蕊)

   

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