新華社 | 2021-08-26 14:44:53 | 編集: 张一
江西省南昌市の象山森林公園内を飛ぶダイサギ。(3月10日撮影、南昌=新華社記者/万象)
【新華社南昌8月26日】中国江西省南昌市新建区の象山森林公園では毎年3月から8月にかけ、東南アジアなどから飛来したシラサギ数十万羽が繁殖し、鄱陽(はよう)湖畔の森で独特の景観を作り出している。
記者は半年近くかけてシラサギの求愛行動や巣作り、ひなの誕生と子育て、飛行訓練などの過程を追跡し、レンズを通して象山に生息する「白い妖精」たちの姿を記録した。
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