20日、剣黎高速道路の清水江特大橋。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)
【新華社貴陽10月23日】中国貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州の剣河県と黎平県を結ぶ剣黎高速道路がこのほど、建設の最終段階に入った。年内の開通と試験運用開始を目指す。
全長約75キロ。中国鉄建昆侖投資集団などが投資・建設を手がける。開通後は両県の所要時間が約1時間に短縮される。pagebreak
20日、剣黎高速道路の清水江特大橋。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の清水江特大橋。(パノラマ写真、ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の南孟渓大橋。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の南孟渓大橋と南加インターチェンジ。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の固本インターチェンジ。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の巫作渓ジャンクション。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)pagebreak
20日、剣黎高速道路の南孟渓大橋。(ドローンから、貴陽=新華社記者/楊文斌)