新華社 | 2022-05-09 21:33:20 | 編集: 张一
7日、合肥南駅の移動式核酸検査施設で、駅を出る乗客の検体を採取する医療スタッフ。(合肥=新華社記者/周牧)
【新華社合肥5月9日】中国安徽省合肥市にこのほど、空調設備を備えた移動式核酸検査施設が登場した。微陽圧技術を導入し、気圧差を利用して屋外の汚染物質が流入するのを効果的に防止している。
空調管理が行き届いているため、医療スタッフは重い防護服を着用する必要がなくなり、炎天下を避け、涼しく快適な環境で検体採取を行うことができる。
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