新華社 | 2022-02-24 09:32:49 | 編集: 淡氷氷
22日、西蔵自治区ラサ市ルンドゥプ県で越冬するオグロヅル。(ラサ=新華社記者/姜帆)
【新華社ラサ2月24日】中国西蔵(シーザン)自治区ラサ市ルンドゥプ(林周)県では早春を迎え、越冬中のオグロヅルが産卵のためチャンタン(羌塘)高原への移動を始めている。同自治区はここ数年、複数の生態建設プロジェクトを並行して進めており、国家1級保護動物に指定されているオグロヅルの個体数が年々増加、現在は1万羽以上が生息している。
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