新華社 | 2022-01-19 10:18:22 | 編集: 陳雨寧
13日、日光温室でペピーノを収穫する村民。(蘭州=新華社記者/范培珅)
【新華社蘭州1月19日】中国甘粛省武威市古浪県黄花灘にある生態移民区「富民新村」で、冬のせわしない光景が見られた。ここ数年、日光温室を使った野菜や果物のハウス栽培、牛や羊の飼育など村の特色産業が大きく発展。企業を誘致して村に広さ12万平方メートルの現代化スマートガラス温室も建設し、300人近い農村の余剰労働力を雇用した。村の住民の所得は年々向上している。
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