新華社 | 2022-01-04 08:39:15 | 編集: 陳辰
【新華社北京1月4日】中国は、2021年の運搬ロケット打ち上げ実施回数が55回となり、再び世界一となった。回数が50回を超えたのは初めて。
内訳は長征シリーズが48回、快舟1号Aが4回、谷神星1号が1回、双曲線1号が2回。うち、打ち上げ成功は52回で、長征シリーズはすべて成功した。
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