新華社 | 2021-12-10 07:30:50 | 編集: 张一
5日、秭帰県水田壩郷竜口村でネーブルオレンジを収穫する村民。(秭帰=新華社配信/向紅梅)
【新華社宜昌12月10日】中国長江三峡の西陵峡沿岸に位置する湖北省宜昌市秭帰(しき)県はここ数年、ネーブルオレンジ関連産業の革新を進め、年間を通して新鮮な果実を出荷できるようになった。ネーブルオレンジは同県で栽培されるかんきつ類の主要品種となっており、栽培面積は40万ムー(約2万6700ヘクタール)超、年間生産量は70万トンに達し、農家の収入増と農村振興を支える基幹産業となっている。
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