新華社 | 2021-09-29 13:10:22 | 編集: 陳辰
23日、道真コーラオ族ミャオ族自治県忠信鎮水石脚村で、トウガラシを天日干しする農家の人。(小型無人機から、道真=新華社配信/王長育)
【新華社遵義9月29日】中国貴州省遵義市道真コーラオ族ミャオ族自治県では、10万ムー(約6667ヘクタール)にわたり植えられたトウガラシが収穫期に入り、農家の人が摘み取り、出荷作業に追われている。同県はここ数年、独特の気候と地理的優位性を生かし、トウガラシの大規模栽培の発展を推進することで、農家の収入増を促し、農村振興を後押ししている。
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