20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩でユリカモメに餌をやる観光客。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
【新華社昆明11月23日】初冬を迎えた中国雲南省昆明市では、寒冷地のシベリアから大量のユリカモメが飛来し、市内の湖、滇池(てんち)一帯で生息している。ユリカモメの越冬は数十年前から続いており、地元の冬の風物詩として観光客らを楽しませている。
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20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩でユリカモメに餌をやる観光客。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
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20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩でユリカモメに餌をやる観光客。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
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20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩に沈む夕日とユリカモメ。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
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20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩でユリカモメに餌をやる観光客。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
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20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩に集まるユリカモメ。(昆明=新華社配信/彭奕凱)
20日、滇池の北側東岸にある景勝地、海埂大壩に集まるユリカモメ。(昆明=新華社配信/彭奕凱)