16日、青海省海北チベット族自治州剛察県の草原で活動するプシバルスキーガゼル。(剛察=新華社記者/張竜)
【新華社西寧11月19日】初冬を迎え、中国青海省海北チベット族自治州剛察県の草原ではプシバルスキーガゼルの群れが餌を求めて活動している。国家1級保護動物で、同省の青海湖周辺のみに生息しており、長年の保護により個体数は2004年の257頭から現在の3400頭以上まで回復した。
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16日、青海省海北チベット族自治州剛察県の草原で活動するプシバルスキーガゼル。(剛察=新華社記者/張竜)
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16日、青海省海北チベット族自治州剛察県の草原で活動するプシバルスキーガゼル。(剛察=新華社記者/周盛盛)
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16日、青海省海北チベット族自治州剛察県の草原で活動するプシバルスキーガゼル。(剛察=新華社記者/周盛盛)
16日、青海省海北チベット族自治州剛察県の草原で活動するプシバルスキーガゼル。(剛察=新華社記者/張竜)