18日、臨海農場の水田で進む田植え作業。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
【新華社塩城6月20日】中国江蘇省塩城市射陽県にある江蘇省農墾集団傘下の臨海農場が夏季の農繁期を迎えている。夏季の収穫、播種、農業管理が重なるこの時期は「三夏」と呼ばれ、同農場でも、機械による田植え作業が盛んに行われている。今年の水稲作付面積は8万4千ムー(5600ヘクタール)余りで、田植え作業は既に半分以上完了しているという。
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18日、臨海農場の水田で進む田植え作業。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
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18日、臨海農場の水田で進む田植え作業。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
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18日、臨海農場の水田で進む田植え作業。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
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18日、苗代田から苗を取る作業員。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
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18日、苗を田植え機にセットする作業員。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)
18日、臨海農場の水田で進む田植え作業。(ドローンから、塩城=新華社記者/季春鵬)