中国の「大穀倉」黒竜江省、夏の農作業が本格化
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第５管理区の水田を巡回するドローン。（双鴨山＝新華社記者／王松）
【新華社ハルビン６月１５日】中国の「大穀倉」黒竜江省はこのほど、大規模農地の夏季管理が重要な段階に入った。同省双鴨山（そうおうざん）市の農業企業、黒竜江北大荒農業友誼分公司の耕地１９０万ムー（約１２６７平方キロ）では、水田の施肥や畑の中耕除草作業など、食糧作物の生育管理が整然と進められている。
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、畝（うね）と畝の間を耕すトラクター。（双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、畝（うね）と畝の間を耕すトラクター。（ドローンから、双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第５管理区で、水田の施肥作業を行うドローンのタンクに肥料を充てんする従業員。（双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、除草作業をするトラクター。（ドローンから、双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、畝（うね）と畝の間を耕すトラクター。（双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の第５管理区の水田で、稲に肥料を散布するドローン。（双鴨山＝新華社記者／王松）
pagebreak
１３日、黒竜江北大荒農業友誼分公司の畑で、畝（うね）と畝の間を耕すトラクター。（双鴨山＝新華社記者／王松）
