5月29日、スミソニアン国立動物園で販売されているパンダ関連グッズ。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
【新華社ワシントン6月1日】米首都ワシントンのスミソニアン国立動物園は5月29日、中国と新たなジャイアントパンダの国際保護協力研究を開始すると発表した。雄の「宝力(バオリー)」と雌の「青宝(チンバオ)」が中国から新たに貸与される。
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5月29日、スミソニアン国立動物園で販売されているパンダ関連グッズ。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
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5月29日、米首都ワシントンで行われた記者会見であいさつするスミソニアン国立動物園・保全生物学研究所(NZCBI)所長のブランディ・スミス氏。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
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5月29日、スミソニアン国立動物園で販売されているパンダ関連グッズ。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
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5月29日、スミソニアン国立動物園で販売されているパンダ関連グッズ。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
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5月29日、スミソニアン国立動物園で販売されるパンダ関連グッズ。(ワシントン=新華社記者/劉傑)
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16日、中国四川省で暮らす雄のパンダ「宝力」。(ワシントン=新華社配信)
17日、中国四川省で暮らす雌のパンダ「青宝」。(ワシントン=新華社配信)