2日、索松村を彩る満開の桃の花。(ニンティ=新華社記者/孫非)
【新華社ニンティ4月15日】中国西蔵自治区林芝(ニンティ)市の索松村はヒマラヤ山脈に属するナムチャバルワ峰を見るのに最適な場所の一つである。村にはヤルンツァンポ川が蛇行しながら流れている。
市内では3月31日から第21回桃花観光文化フェスティバルが開かれており、約1カ月の会期中、川辺に咲く桃の花と雪山のコントラストが観光客を魅了する。
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索松村付近から望むナムチャバルワ峰。(4月1日、小型無人機から、ニンティ=新華社記者/孫非)
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ナムチャバルワ峰を撮影する観光客。(4月1日撮影、ニンティ=新華社記者/孫非)
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ナムチャバルワ峰の麓でポーズを取る観光客。(4月1日撮影、ニンティ=新華社記者/孫非)
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夕日に照らされたナムチャバルワ峰。(4月1日撮影、ニンティ=新華社記者/孫非)
2日、索松村付近の桃林を散策する観光客。(ニンティ=新華社記者/孫非)