果物産業で農村振興　中国重慶市

   １４日、重慶市万州区渓口郷でビワを収穫する地元住民。（重慶＝新華社記者／王全超）

   【新華社重慶５月１８日】長江南岸の標高１７５～１２００メートルに位置する中国重慶市万州区渓口郷はここ数年、恵まれた自然環境を生かし、ビワ、かんきつ類、ブルーベリーなどの栽培を推進してきた。インフラ整備や環境改善は観光業発展、農村振興につながり、経済的・社会的利益をもたらしている。

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   １４日、重慶市万州区渓口郷で収穫したビワを手に笑顔を見せる地元住民。（重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷にある現代農業産業園。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷で収穫したビワを選別し、箱詰めする人たち。（重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷にある現代農業産業園。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷にある現代農業産業園。（ドローンから、重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷の農家楽（アグリツーリズム）施設から長江を望む観光客。（重慶＝新華社記者／王全超）

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   １４日、重慶市万州区渓口郷の江灘広場を散策する観光客。（重慶＝新華社記者／王全超）