8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(小型無人機から、襄陽=新華社記者/肖芸九)
【新華社襄陽1月11日】中国南方地域の水を北方地域に送る「南水北調」の重要な後続事業の第1弾として進められている「引江補漢」プロジェクトがこのほど、全面的な建設段階に入った。2022年7月に着工した同プロジェクトは、長江の三峡ダムエリアの水を漢江の丹江口ダム下流に送水。完成後は漢江流域の水資源配分能力を高め、「南水北調」中央ルートの北方地域への送水量を増やすことができる。水路の全長は194・7キロに達する。
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8日、中国鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄十八局集団の作業員が働く「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(小型無人機から、襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(小型無人機から、襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(小型無人機から、襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、中国鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄十八局集団の作業員が働く「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(襄陽=新華社記者/肖芸九)
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8日、「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(襄陽=新華社記者/肖芸九)
8日、中国鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄十八局集団の従業員が働く「引江補漢」プロジェクトの水路トンネルの工事現場。(襄陽=新華社記者/肖芸九)