10日、棗荘市薛城区の工房で柳の枝を編んで工芸品を制作する「柳編み」を披露する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
【新華社済南8月26日】中国山東省棗荘(そうそう)市はここ数年、無形文化遺産の保護・継承を目的とする工房建設に力を入れ、技能伝承者の活動に活気を与えるとともに効率的な継承を促している。市内では計1094件の無形文化遺産が登録されている。
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10日、棗荘市薛城区の工房で柳の枝を編んで工芸品を制作する「柳編み」を披露する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
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10日、棗荘市薛城区の工房でヒョウタンの表面に文字や絵を彫る「ヒョウタン刻画」に取り組む職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
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10日、棗荘市薛城区の工房でライブ配信を通じて「ヒョウタン刻画」を紹介する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
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10日、棗荘市市中区の工房で古琴を制作する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
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10日、棗荘市市中区の工房で古琴を調整する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)
10日、棗荘市山亭区の無形文化遺産展示センターでライブ配信を通じて作品を紹介する職人。(済南=新華社記者/郭緒雷)