新華社 | 2022-04-20 16:41:46 | 編集: 李佼俐
16日、茶葉を摘むメトク県徳興郷荷扎村の村民。(ラサ=新華社記者/晋美多吉)
【新華社ラサ4月20日】中国西蔵(シーザン)自治区ニンティ(林芝)市メトク(墨脱)県はヤルンツァンポ川の下流に位置し、湿度が高くて霧が多く、茶の栽培に適している。同県では2012年に初の実験的茶園が完成、これまでに103の茶園が建設され、39の村で1万人余りに恩恵をもたらしている。茶葉は同県の人々の収入を増やす「金の葉」となっている。
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