新華社 | 2021-12-17 09:52:27 | 編集: 肖月
貴州省にある500メートル球面電波望遠鏡「中国天眼」。(3月28日撮影、小型無人機から、貴陽=新華社記者/欧東衢)
【新華社貴陽12月17日】中国科学院国家天文台が2017年10月10日に初めてパルサー発見を発表して以来、「中国天眼」として知られる500メートル球面電波望遠鏡(FAST)は、これまでに500個以上の新たなパルサーを発見してきた。中国の天文学者は、低周波電波帯域で世界有数の観測能力を誇る「中国天眼」によって、パルサー探索能力と効率の点で海外のチームをリードする地位にある。
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