6日、オンラインで会談する何立峰副総理(左)とベセント財務長官(右)、グリア代表。(北京=新華社記者/田宇)
【新華社北京11月7日】中米経済・貿易協議の中国側首席代表を務める何立峰(か・りつほう)国務院副総理は6日夜、米国側代表のベセント財務長官、グリア通商代表部(USTR)代表とオンラインで会談した。
双方は北京とワシントンで行われた中米首脳会談で得られた重要な共通認識と協議成果の実施を巡り、共に関心を寄せる重要な経済・貿易問題について率直かつ深く建設的な意見交換を行った。中国は米国による最近の対中経済・貿易制限措置に深刻な懸念を表明した。双方は両国首脳の戦略的な指導の下で中米経済・貿易協議の枠組みを引き続き活用し、協力強化を継続し、意見の相違を適切に管理することで一致。両国の経済・貿易関係を持続的、安定的に良い方向へ発展させ、「尊重、公平、対等に基づく中米の建設的な戦略的安定関係」の構築に寄与していくことで合意した。