【新華社北京11月7日】立冬は冬の最初の節気で、秋が終わり、冬が始まる頃に当たる。中国では古くから、立冬に滋養のあるものを食べて冬の寒さに備える「補冬」という習慣がある。羊肉や牛肉、黒豆、クルミなどが好まれ、温かい粥やスープもよく食べられる。
立冬を迎える頃は気温が下がり、朝晩の冷え込みも強まる。十分な睡眠を取り、規則正しい生活を心がけたい。外出時は帽子やマフラーを身に着け、特に首元や足元の保温に気を配ろう。衣服は重ね着を基本とし、内側には汗を吸いやすい素材、外側には風を通しにくい素材を選ぶとよい。
運動は比較的暖かい時間帯に、太極拳や散歩などを無理のない範囲で行おう。運動前には十分に体をほぐし、終了後は汗で体を冷やさないよう注意したい。日光浴や読書、家族や友人との団らんなどを通じて、心穏やかに冬を過ごすことも大切だ。