渇水期の湖に明代の橋出現 中国・江西省湖口県

渇水期の湖に明代の橋出現 中国・江西省湖口県

新華社 | 2026-11-05 11:23:15

夕日に染まる鄱陽湖の五眼橋。(10月30日撮影、九江=新華社配信/李学華)

 【新華社南昌11月5日】中国江西省九江市湖口県付近にある国内最大の淡水湖、鄱陽(はよう)湖でこのほど、水位の低下に伴い、水没していた明代後期の古橋「五眼橋」が姿を現した。同橋は五つのアーチ状の橋孔を持つ石造りの橋。増水期には完全に水没し、秋から冬にかけての渇水期になると全貌を現す。かつては水が引いた時期に湖の両岸を結ぶ交通の要衝だったが、現在は使われていない。

 渇水期の夕暮れ時には、夕日の金色の光が橋孔を通り抜け、幻想的な光景を作り出す。その美しい一瞬を捉えようと、多くの写真愛好家が訪れている。(記者/余剛)

夕日に染まる鄱陽湖の五眼橋。(10月30日撮影、九江=新華社配信/李学華)

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