空から見た関累港口岸。(10月17日、ドローンから、シーサンパンナ=新華社配信/尹永浩)
【新華社シーサンパンナ11月4日】中国雲南省西双版納(シーサンパンナ)ダイ族自治州勐臘(もうろう)県にある関累港口岸(通関地)は今年、貨物輸送が好調に推移している。同港は雲南省唯一の国際水運港であり、瀾滄江(らんそうこう)-メコン川航行の要衝として、航路の優位性を生かし、流域諸国との経済・貿易交流を活発にしている。
1~9月の累計貿易貨物量は前年同期比60・9%増の29万1500トン、貿易額は2・5倍の51億9500万元(1元=約24円)に達した。口岸には果物や肉類の指定検査場を整備し、24時間対応の予約通関や生鮮品の優先レーンなど利便性を高める措置を導入。「設備を輸出し、資源を輸入する」という貿易の好循環が生まれている。
荷降ろし作業中の船舶。(10月17日撮影、シーサンパンナ=新華社配信/范友紅)

関累港口岸の輸入果物・食肉指定検査場。(10月17日撮影、シーサンパンナ=新華社配信/尹永浩)
荷降ろし作業中の船舶。(10月17日撮影、シーサンパンナ=新華社配信/范友紅)
関累港口岸に停泊する船舶。(10月17日撮影、シーサンパンナ=新華社配信/范友紅)

輸入果物を検査する職員。(資料写真、シーサンパンナ=新華社配信)
空から見た関累港口岸。(10月17日、ドローンから、シーサンパンナ=新華社配信/尹永浩)