
10月29日、黒竜江伊品生物科技の敷地に積み上げられた今年のトウモロコシ。(ハルビン=新華社記者/孫暁宇)
【新華社ハルビン11月2日】中国有数の穀物生産地の黒竜江省は、秋の収穫が終盤を迎え、穀物の買い付けが最盛期に入った。新穀を満載したトラックが、農地と買い付け企業の間を行き交っている。
大慶市ドルボド・モンゴル族自治県のアミノ酸メーカー、黒竜江伊品生物科技では、トウモロコシを積んだ車両が工場前で待機していた。同社では9月中旬の買い付け開始から買い付け量が増加を続け、現在は1日当たり6千トンに上る。

10月30日、益海嘉里(ハルビン)糧油食品工業で、稲もみのサンプル採取を待つトラック。(ハルビン=新華社配信)
ハルビン市の穀物・油脂加工企業、益海嘉里(ハルビン)糧油食品工業では、稲もみを運ぶトラックがひっきりなしに出入りしていた。10月初旬から始めたコメの買い付けは現時点で1日当たり2千トン以上を維持しており、これからのピークに合わせて、順次量を増やしていくとしている。(記者/孫暁宇)

10月29日、黒竜江伊品生物科技で、トウモロコシを荷降ろしするトラック。(ハルビン=新華社記者/孫暁宇)

10月29日、黒竜江伊品生物科技で、トラックに積まれたトウモロコシからサンプルを採取する自動サンプリング装置。(ハルビン=新華社記者/孫暁宇)