10月30日、貴州省清鎮市のドローン管制拠点、山地低空物流吾悦広場運行管制センターから、出前を載せて飛び立つドローン。(清鎮=新華社配信/袁福洪)
【新華社貴陽11月2日】中国貴州省清鎮市の職業学校が集まる「職教城」でこのほど、同省初の学校向けドローン配送ルートが開通した。
商業施設と学校を空路で結び、教職員や学生が食事の出前などを注文するとドローンが運び、最短十数分で校内の受け取りロッカーに届く。配送料は最低3・8元(1元=約24円)で、一度に複数の注文を運べる。
産学連携による「低空経済」(低高度の有人・無人機を活用した経済活動)の実習拠点も兼ね、低空産業の人材育成を後押しする。
10月30日、貴州省清鎮市のドローン管制拠点、山地低空物流吾悦広場運行管制センターで、ドローンを点検する操縦士。(清鎮=新華社配信/袁福洪)
10月30日、貴州省清鎮市のドローン管制拠点、山地低空物流吾悦広場運行管制センターへ出前を届ける飲食店のスタッフ。(清鎮=新華社配信/袁福洪)
10月30日、貴州省清鎮市の「職教城」にある貴州電子商務職業技術学院の離着陸ポートで、出前を受け取るスタッフ。(清鎮=新華社配信/袁福洪)
10月30日、貴州省清鎮市の「職教城」にある貴州電子商務職業技術学院で、学生に出前を手渡すスタッフ。(清鎮=新華社配信/袁福洪)
10月30日、貴州省清鎮市職教城の貴州交通職業大学で、ドローンの応用技術について学生に解説する教員。(清鎮=新華社配信/袁福洪)