【新華社北京10月30日】新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース、10月29日のニュースをお届けします。
1.中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議、北京で開催
中国共産党第20期中央委員会第5回全体会議(5中全会)が26~29日、北京で開かれました。
2.中国外交部「日本には中国を中傷する勢力が常に存在」
日本の玩具メーカーのサンリオが、中国のソーシャルメディア上の反対の声を理由に日本のスパイドラマとのコラボレーションを中止したとの報道に関し、中国外交部の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は29日の記者会見で、日本には中国を中傷する勢力が常に存在すると批判しました。郭氏は次のように述べました。文化作品を通じて中国をあしざまに描き、中傷し、反中感情をあおろうとする勢力が日本国内に一貫して存在することをこのドラマは改めて露呈させました。国際社会と日本国内の有識者の警戒を呼んでしかるべきであります。
3.ウズラ産業チェーンの構築で生産拡大 浙江省金華市
中国浙江省金華市の金東区はここ数年、協同組合と農家によるウズラの共同運営モデルを積極的に推進、スマート養殖拠点の建設や育種、繁殖、加工、販売が一体となった産業チェーンの構築に力を入れています。同区のウズラ養殖協同組合の常時飼育数は3千万羽を超え、2025年の卵生産量は3万トン以上余り、生産額は約3億元(1元=24円)に達し、農家に増収をもたらしました。
4.中国石油大慶石化、エチレン生産量が11年連続で100万トン超に
中国石油天然気集団(CNPC)傘下の石油化学企業、中国石油大慶石化はこのほど、今年のエチレン生産量が100万トンを突破したと明らかにしました。年間生産量100万トン超えは11年連続となります。
5.新疆で希少魚「扁吻魚」3万5千匹放流
中国新疆ウイグル自治区のキジルダムにこのほど、希少な魚類の扁吻魚(学名:Aspiorhynchus laticeps)の稚魚3万5千匹が放流されました。
以上、「新華ラジオ-日本語で聞く中国ニュース」をお伝えしました。