中国・海南自由貿易港、今年の入境航空機整備が100機超す

中国・海南自由貿易港、今年の入境航空機整備が100機超す

新華社 | 2026-10-30 16:51:30

海南自由貿易港のワンストップ式航空機整備産業拠点にある定期検査用格納庫。(9月17日撮影、海口=新華社配信)

 【新華社海口10月30日】中国海南省の海南自由貿易港にあるワンストップ式航空機整備産業拠点でこのほど、今年の入境航空機に対する整備・塗装業務が延べ100件を超えた。顧客は東南アジアから北東アジアや中東、欧州などに広がりつつある。

 海南島全域を独立した税関管理区域とする「封関」運営が始まって以降、海南自由貿易港では政策効果が広がり続けている。入境した航空機は、入境整備保証金の免除や整備用航空資材の保税など複数の優遇措置を受けられる。また、海口美蘭国際空港税関は航空資材の通関手続きを絶えず最適化し、入境整備機の効率的な通関を保障している。一連の政策と利便性向上措置を組み合わせることで、航空会社は整備コストを約10~15%削減できる。自由貿易港の政策効果、サービス・サポート体制、整備能力という三つの強みに支えられ、整備のために航空機を海南島に送る海外の航空会社がますます増えている。(記者/周慧敏)

航空機を点検整備する海航航空技術の職員。(9月24日撮影、海口=新華社配信)

海南自由貿易港のワンストップ式航空機整備産業拠点にある定期検査用格納庫。(9月15日撮影、海口=新華社配信)

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