24日、上海市黄浦区打浦橋街道の社区衛生サービスセンターで、認知機能ゲームをする高齢者に付き添う介護職員。(上海=新華社記者/王翔)
【新華社上海10月28日】中国で高齢化が進む「超大都市」(常住人口1000万人以上)の上海市はここ数年、民政部門などが高齢者の食事、医療、介護などのニーズに対応し、自宅から徒歩圏内で各種サービスを利用できる「15分圏内の高齢者ケアサービス」の整備を進め、高齢者向けサービスネットワークの拡充を図っている。
2025年末時点で、同市の人口に占める60歳以上の割合は37・6%に達した。市内には高齢者施設が694カ所あり、高齢者用ベッド数は17万8千床に上る。社区(コミュニティー)高齢者総合サービスセンターは557カ所、食事支援サービス拠点は2498カ所、高齢者相談窓口は7077カ所設置されている。(記者/王翔)
上海市普陀区にある真康敬老院の庭園で、高齢者と談笑する介護職員。(5月15日撮影、上海=新華社記者/王翔)
24日、上海市徐匯区天平街道の66梧桐社区高齢者食堂で食事をする高齢者。(上海=新華社記者/王翔)
上海市閔行区の古美小区(居住区)で、車いす利用の高齢者の帰宅を支援するバリアフリー移動サービスのスタッフ。(7月2日撮影、上海=新華社記者/王翔)
上海市閔行区の古美小区(居住区)で、階段昇降機を操作し、車いす利用の高齢者の帰宅を支援するバリアフリー移動サービスのスタッフ。(7月2日撮影、上海=新華社記者/王翔)
24日、上海市黄浦区打浦橋街道の社区衛生サービスセンターで、血圧測定を受ける高齢者。(上海=新華社記者/王翔)
上海市普陀区の真康敬老院で、職員に付き添われ、励ましを受けながら好きな演劇を披露する高齢者。(5月15日撮影、上海=新華社記者/王翔)
上海市普陀区にある真康敬老院で、高齢者の足を洗う介護職員。(5月15日撮影、上海=新華社記者/王翔)
上海市第6人民医院で、受け取った薬を利用者の陳(ちん)さんに手渡す通院付き添いサービスのスタッフ、耿林林(こう・りんりん)さん(右)。(7月23日撮影、上海=新華社記者/王翔)