秋の夜空にハンターズムーン 中国の写真愛好家が撮影

秋の夜空にハンターズムーン 中国の写真愛好家が撮影

新華社 | 2026-10-28 23:21:45

26日、雲南省曲靖市会沢県の空に昇ったハンターズムーン。(曲靖=新華社配信/周少華)

 【新華社天津10月28日】26日は満月だった。この時期の満月は「ハンターズムーン(狩人の月)」と呼ばれる。満月に達したのは中国時間午後0時12分(日本時間同1時12分)だったが、日没後の秋の空に浮かんだ月は、ひときわ丸く満ちて見えた。

 ハンターズムーンは天文用語でなく、北半球に古くから伝わる農耕と狩猟の習わしに由来する。秋分に最も近い満月は「ハーベストムーン(収穫の月)」と呼ばれ、人々は何日も続けて早い時間に昇る月の明かりを頼りに田畑の作物を収穫した。ハーベストムーンの次に巡ってくる満月がハンターズムーンで、人々が月明かりの下で秋の狩りをしたことから名が付いた。

 中国では26日夕方から27日未明にかけ、多くの写真愛好家が秋の満月をカメラに収めた。月面を細部まで捉えたクローズアップや建物、木々との調和など、柔らかくロマンチックな月夜が多く撮影された。(記者/周潤健)

26日、天津市河西区から望遠鏡で撮影したハンターズムーン。(天津=新華社配信/劉仲利)

26日、河北省承徳市興隆県の万象天文台から観測したハンターズムーン。(承徳=新華社配信/鄧天舒)

26日、黒竜江省ハルビン市松北区の空に昇ったハンターズムーン。(比較明合成写真、ハルビン=新華社配信/劉大鵬)

26日、北京市の空に昇ったハンターズムーン。(北京=新華社配信/王俊峰)

26日、雲南省曲靖市会沢県の空に昇ったハンターズムーン。(曲靖=新華社配信/周少華)

26日、北京市の空に昇ったハンターズムーン。(北京=新華社配信/王俊峰)

26日、河北省承徳市興隆県の万象天文台から観測したハンターズムーン。(承徳=新華社配信/鄧天舒)

26日、黒竜江省ハルビン市松北区の空に昇ったハンターズムーン。(ハルビン=新華社配信/劉大鵬)

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