
20日、スライド工法による鋼アーチ橋の桁部設置が行われた現場。(天津=新華社配信)
【新華社天津10月27日】中国天津市で建設が進む興港高速道路は、重量5千トンを超える鋼アーチ橋の桁部をスライドさせ、正確な位置に固定する作業が終わり、工事は全線開通に向け大きく進展した。
興港高速は天津港の貨物用道路で、事業主体の天津浜海集疏運通道建設発展が建設を担い、鉄道建設大手、中国鉄建傘下の中鉄十八局集団が施工に加わっている。本線の全長は21・3キロ、総投資額は約158億元(1元=約24円)。双方向10車線の規格で、大部分を橋梁工事が占める。(記者/毛振華、宋瑞)

20日、スライド工法による鋼アーチ橋の桁部設置が行われた現場。(天津=新華社配信)

20日、スライド工法による鋼アーチ橋の桁部設置が行われた現場。(天津=新華社配信)