20日、ナブソ農業技術学院の付属農場で菌草の生育状況を確認する中国の専門家。(スバ=新華社記者/白涌泉)
【新華社スバ10月26日】南太平洋の島国フィジーに中国の支援により設立された菌草(食用キノコの栽培に利用できる大型草本植物)技術モデルセンターの専門家が20日、フィジーの首都スバ近郊にあるナブソ農業技術学院と付属農場を訪れ、現地の学生や農場職員を対象に、菌草の栽培や収穫などに関する技術指導を行った。
同センターのデータによると、2014年以来、センターでは3期にわたる菌草技術支援プロジェクトを実施し、計67回の研修コースを開催、2900人以上の現地技術者を育成した。菌草の栽培面積は2500ヘクタール以上に広がり、3500余りの世帯に安定的な増収をもたらしている。
20日、ナブソ農業技術学院の付属農場で、中国製の農機を使って菌草を粉砕し、家畜飼料に加工するスタッフ。(スバ=新華社記者/白涌泉)
20日、ナブソ農業技術学院の付属農場で、現地の教員や学生に菌草に関する技術指導を行う中国の専門家(左)。(スバ=新華社記者/白涌泉)
20日、ナブソ農業技術学院の付属農場で、中国製の農機を使い菌草の収穫作業を行うスタッフ。(スバ=新華社記者/白涌泉)
20日、ナブソ農業技術学院の付属農場で栽培されている菌草。(スバ=新華社記者/白涌泉)