中国・景徳鎮市で元代「饅頭窯」の火入れ式

中国・景徳鎮市で元代「饅頭窯」の火入れ式

新華社 | 2026-10-24 09:37:00

19日、饅頭窯の火入れ式の様子。(景徳鎮=新華社記者/胡晨歓)

 【新華社景徳鎮10月24日】中国江西省景徳鎮市の古窯民俗博覧区で19日、元代のドーム型磁器窯「饅頭窯」の火入れと磁器の焼成が行われた。元、明、清の各時代に使われた薪窯の一つで、焼成温度は1300度。燃焼室が前方、煙突が後方にあり、天井に上がった炎が反転し、器物の間を流れた後に排出される「半倒焔式」に属する。

19日、饅頭窯の火入れ式の様子。(景徳鎮=新華社記者/胡晨歓)

19日、饅頭窯の火入れ式で、たいまつに火をともす古窯民俗博覧区の製磁職人。(景徳鎮=新華社記者/胡晨歓)

19日、饅頭窯の火入れ式に先立ち、火種を運ぶ古窯民俗博覧区の職員。(景徳鎮=新華社記者/胡晨歓)

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