14日、「火守」の没入型体験エリアで、VRグラスを装着して作品の世界観に浸る来場者。(上海=新華社記者/方喆)
【新華社上海10月17日】中国上海市の上海科技館で15日、中国のSF作家、劉慈欣(りゅう・じきん)さんの物語絵本「火守(ひもり)」をテーマにした没入型体験エリアが一般公開された。来場者は仮想現実(VR)技術を利用し、空間や視覚、音響、インタラクションを融合させた演出を通じて、作品の世界観を臨場感たっぷりに味わえる。
「火守」は劉さんが初めて手がけた絵本作品。少年サシャが病気の少女ヒオリを救うために最果ての島へ赴き、火守の老人と星を修復し、太陽に火をともす使命を受け継ぐ内容になっている。
14日、「火守」没入型体験エリアのアート展を見学する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
14日、「火守」没入型体験エリアでゲームを体験する来場者。(上海=新華社記者/方喆)
14日、「火守」没入型体験エリアのアート展で来場者(右)と交流するスタッフ。(上海=新華社記者/方喆)